暑中見舞いの返事は必要?メールでも大丈夫?文例あり

暑中見舞いや残暑見舞いは、相手の健康に気を使う大切な便りです。
ですが、全員が毎年必ず出す、というわけではないですよね。
年賀状は出す人が多いと思いますが、暑中見舞いや寒中見舞いは出さない方も多いと思います。
そして、1、2枚ほどいただいても、返事を書くのが億劫になってしまう場合も少なくありませんよね。
私も年賀状以外は出さないのですが、上司と仕事関係の方から暑中見舞いが届き、どのように返事をしたらよいのだろうか?という疑問を持ったため、調べました。
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暑中見舞いの返事は必要?いつまでに出すのがマナー?
暑中見舞いは、相手の健康に気遣い、自分の近況を知らせる大切なお便りです。
梅雨明け後の7月20日頃~8月6日(立秋の前まで)
期間:18日間
さて、そんな暑中見舞い。
頂けることはとても嬉しいですが、どう返事をしよう?と考えてしまいますよね。
基本的に、何かを頂いたら返すという姿勢や気持ちは必要です。
もし逆の立場だったらどう思うか考えてみて下さい。
暑中見舞いを送ったのに返事もこないし、お礼もない。届いてないかな?と心配になるのではないでしょうか。
暑中見舞いを頂いたら必ず返状を出しましょう。
ただ、注意点がいくつかあります。
上司(目上の方)から頂いた場合
日本では、暑中見舞いは目上の方に先に出すべきであり、目上の方から先に届くことは失礼である、という風潮があります。
あなたも上司から暑中見舞いが届いてドキッとしたのではないでしょうか?(私はしました・・・)
そのため、目上の方から先に暑中見舞いが届いてしまった場合は、受け取ったことに対するお礼を書かずに返上を出すのが礼儀という方もいます。
ただし先に受け取ったことに対するお礼を伝えたい・お詫びをしたいという気持ちは自然なことですよね。
また、相手にも届きましたという事を伝えるために、暑中見舞いに対するお礼を述べた上で、返事を出すという方法でもOKです。
但し、先程も申し上げた通りお詫びを書かない事が礼儀という考えの方もいるかもしれません。
さりげなく暑中見舞いを読んだという文面を付け加えると、相手もちゃんと届いたんだな、という事が分かります。
私が考える暑中見舞いの返事方法は
という事です。(例文は3章をご覧ください。)
けれど、色々な関係性がありますよね。参考にして頂けたらと思います。
暑中見舞いの返事が遅れてしまった場合
また、先ほど暑中見舞いを出す期間は8月6日までと書きました。
それを過ぎてしまった場合(8月7日以降)は、残暑見舞いになりますのでお気を付け下さい。
そしてこの残暑見舞いも、9月7日までに相手に届くように送るのがマナーです。
ただ、簡単な文で構いませんので頂いたら早めに返上をお送りしましょう。
暑中見舞いの返事はメールでも大丈夫?
お葉書で頂いた暑中見舞いに対して、メールで返信するのはNGです。
必ず受け取った形と同じようにして相手に返信しましょう。
相手が掛けてくれた手間を同じように礼儀としてこちらもかける、ということが思いやりの気持ちの表れとなるからです。
もしも向こうからメールで暑中見舞いが届いた場合はもちろんメールで返信をしてもOKです。
ただし、返信機能を使うのではなくメールは新規作成をすることが、マナーとなります。
暑中見舞いの返信は何を書いたらいい?文例あり!
それでは実際に書いた暑中見舞いのお返事をご紹介します。
基本的な構成は
③暑中見舞いが届いた事を伝える
「お変わりがないようで何よりです」
③自分の近況
「ここの所の猛暑で参っていますが、なんとか頑張っています。」
④相手を案ずる言葉(結びの言葉)
「まだまだ暑さは続きます。くれぐれもご自愛ください。」
⑤日付
「平成〇年 盛夏」
お変わりなくお過ごしのご様子、うれしく存じます。
私ども家族一同、元気に過ごしております。
まだまだ暑さは続きますが、くれぐれもご自愛ください。
平成〇〇年 盛夏
このように簡単な文面で構いません。
丁寧に、心を込めて書いて下さい。
返事はなるべく早く送る事を心がけましょう!
まとめ
いかがでしたか?
最近手紙やはがきを出す習慣が減りつつありますが、手書きのお手紙やはがきはとても嬉しく感じますよね。
メールや電話で済ませてしまう事も多い昨今ですが、ぜひ手書きのメッセージを送るという事を心がけてみてはいかがでしょうか?
最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^^♪